慶應外科乳腺班 2016年 送別会
慶應義塾大学医学部一般・消化器外科 乳腺班で研修を行った3人の先生方の送別会が行われました。栗原俊明先生は国立がんセンター中央病院へ。竹前大先生は栃木県立がんセンターへ。原田華子先生は国立埼玉病院へそれぞれポストチーフとして出張し、乳腺外科医としてさらなる飛躍を目指します。3人とも慶應で学んだことを自らの糧として、乳癌で苦しむ患者様の助けになってくれると思います。
もちろん、いつまでも慶應外科の仲間ですから、今後も臨床・研究において密接に連携していきますし、後輩の手本として切磋琢磨してほしいと思います。
左から栗原先生、原田先生、竹前先生
日菜子先生と北京ダック!