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第118回日本外科学会定期学術集会


2018年4月5-7日にかけて東京国際フォーラム・JPタワーにて第118回日本外科学会定期学術集会が行われました。

慶應からは以下の演題で発表させていただきました。

”進行再発乳癌に対するエリブリンの早期投与例についての検討”

菊池雅之

”HER2陽性乳癌の補助化学療法における最適なアンスラサイクリン投与の検討”

綿貫瑠璃奈

”当院における男性乳癌センチネルリンパ節生検の報告”

中小路絢子

”HER2陽性乳癌(T1a,T1b)における術後補助化学療法による再発予後の検討”

前田日菜子

”炎症性乳癌症例に対する集学的治療の有効性についての検討”

横江隆道

”原発性乳癌に対する乳頭乳輪温存乳房切除術の予後に関する検討”

関朋子

”ティッシュー・エキスパンダーによる乳房一次二期再建~乳腺外科医の立場から~”

高橋麻衣子

”傍乳輪「波波切開」と全乳房皮下剥離による整容性の高い乳房温存手術の実践”

林田 哲

林田先生の傍乳輪「波波切開」についてのご発表

パネルディスカッションされる綿貫先生
ポスター発表する菊池
去年チーフを卒業された前田先生と横江先生


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